打ち合わせの帰りに本屋を覗いたら

yokokayu2005-04-22


トリイ・ヘイデンの新作が出てた。
何年ぶりかな〜
うれしいなったらうれしいな。

彼女も私の
ベスト5に入る作家なのだ。

いわゆるノンフィクションの書き手で
児童心理学の見地から
問題のある子供達を描く作品の数々は
「この人も神様に選ばれた人なんだ」と思わせられます。

処女作の「シーラという子」は
涙が止まらなくなって困った。


ああ、
これを読み終わるまで
何にもできません。




今日もGW明けのプレゼンが1本はいってきて
これで休みの出勤が確実になったり、
会社の上層部に対して
腹立たしく感じる
いろんな出来事があったりして


なんかもう疲れた…と
すべてがイヤになりかけていたところだったのですが
「ごほうびあげるからがんばれよ」と
誰かに言われたような。(妄想系)




元気になりました。